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2010年12月16日

立山国見岳事故報告書

こんにちは、

立山の事故から半月が過ぎました。
今週の月曜日にはタケ、磯の家族も参加していただいた、
会社でのお別れ会がありました。

前に進むために少しづついろんな思いを振り払い、
ホントに少しづつ進んでいけてるかと思います。

来るべきシーズンを事故のないように過ごすために、
なにができるのか、なにをすべきかを考えながら
なにを提案していけるのか、そんなことを考えております。

まずは、事故報告書ができました。
これは最終的なものではなく、
今日現在までにまとめ上げたものであります。
最終の事故報告書は、このシーズンの終わり頃を目標に
またこの場で報告させてもらいたいと思います。

報告書の作成には、
いろいろな人に協力をいただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。

わか

報告書の最終版は上記の通りシーズン終わり頃に報告させていただく予定です。

2010年12月07日

ご報告


2010年11月30日午前、立山でおきた大規模な雪崩により
弊社社員であるタケと磯が命を落としました。
また同行していたうちの3名もそれぞれにケガを負いました。

タケ、磯のお通夜、告別式にはたくさんの人が焼香、
献花に訪れていただきました。本当にありがとうございます。

また、たくさんの励ましやたくさんのお言葉を頂戴しました。
ありがとうございます。

また、先週まで業務が完全にストップしてしまい大変なご迷惑をおかけしました。
本当に申し訳ありません。


いまさら雪崩の危険性、雪山を楽しむということの裏にあるリスク、
そして残された家族、それらについてここで述べることはないと思ってます。
しかしながら、彼らがワタクシたちに与えてくれたこの試練をしっかりと受け止め、
それぞれがその回答を探し求めることに真摯に向き合う覚悟であります。


山登りを、雪山滑降を継続します。
二度と同じような悲しみを味わうことのないように、
そして誰にもこのような思いをさせずに済むように、継続します。


亡くなったワタクシたちの仲間二人のご冥福を祈り、ご報告とさせていただきます。

(有)フルマークス
代表 若山泰生